ヨロンブス第24弾!
『マツコの知らない世界』に登場し、話題となった「干し芋の伝道師」小松亜子さんを迎えて、卓球少女だった小松さんが、なぜ干し芋に惹かれてその魅力を発信するようになったのか伺いました。
小松亜子さんが大学生の頃からMCのヨロンはお付き合いがあり、小松さんが「えんぴつむすめ」という女子大生のチームを作って『キャンパスマガジン』を出版するお手伝いをしたというのがきっかけだったのだそうです。
出身もヨロンと同じ長野県。小松さんは上伊那郡辰野町の出身で、小学校から卓球を初め高校時代に国体出場を果たし、今現在もずっと続けているそうです。
株式会社タマスという卓球メーカーが「落語卓球クラブ」をやっていて、三遊亭小遊三師匠の紹介で練習しにいくようになり、行ってすぐに、小遊三師匠に負けたことからまた更に卓球に熱が入ったそうなのです。
現在は、「九十九クラブ」というチームで卓球の練習を選手として励んでいて、今年度全国優勝を果たしたそうです!! スゴいですね!!
小遊三師匠の寄席を聞いて、「なんて面白いんだろう」と、いっぺんに落語の魅力にハマり、『落語マガジン』も作成したりと、小松さんの行動力のスゴさに脱帽です。
『マツコの知らない世界』で干し芋のスペシャリストとして出演された小松亜子さん!!
干し芋のことを語りだしたら、2時間はずっと語れるという小松亜子さん!!
『マツコの知らない世界』のリハーサルの模様や、フリップのめくり方にもいろんなパターンがあるのを教えて下さいました。
干し芋の品評会で金賞に輝いたお芋に感動したことから干し芋に惹かれていったそうなのです。
フェイスブックでいろんな干し芋を紹介していたら、農家さんからここまで分析してくれると勉強になると言ってくれるようになり輪が広がっていったそうです。
なんと、干し芋に1年に70万円も使っているとは驚きました。
何個かオススメの干し芋も持参してくださいました。
小松亜子さんの干し芋愛を熱く語っていただきました!!!
詳しくは、是非 ヨロンブス動画を御覧ください!!!